中小企業診断士試験合格!大阪でマーケティング広報+TOEIC900超×ワーキングマザー=出現率1%以下の”レアキャラ”に!

「ミライフ」の森令子です。私事ですが、2020年度「中小企業診断士」試験合格のご報告です!

中小企業診断士に挑戦した理由

 「ミライフ」では、顧客のマーケティング部・広報部をつとめるアウトソーシングサービスを提供しています。そのなかで、顧客である経営者からのご相談が、マーケティングから経営戦略・経営企画に広がり、より広域なご支援となることもしばしばあります。

20年以上のキャリアで培ってきたマーケティング・PRの分野を、自身の強みにしてきましたが、さらに顧客に貢献するために、企業経営に関する知識と経験をもっと広げたい、経営者視点を身につけたいと、一念発起し中小企業診断士を志しました。

経営戦略から、販売・マーケティング、人事・組織、財務に生産管理…守備範囲の広い資格

 経営コンサルタント唯一の国家資格である中小企業診断士、とにかく、会社経営に関わる全てが試験範囲です。2019年末から独学をはじめ、コロナで試験実施が危ぶまれる中、昨夏の1次試験をギリギリ突破! 10月の2次試験、12月の口述試験と1年がかりの挑戦が無事に成功、晴れて合格通知をいただきました。久々の試験勉強に初めての国家資格、とても喜んでおります。

試験勉強のさなかは、その範囲の広さに圧倒されましたが、同時に、これだけ多岐にわたる課題に立ち向かう会社経営者の重責を改めて実感する機会となりました。例えば、「新しいプロダクトの広報」に関するご相談であっても、

  • 財務・会計:そのプロダクトへの投資は、経営にとってどういう意味があるか?
  • 組織・人事:そのプロダクトを担当するのはどのようなチームの誰か、
  • 経営戦略:全社の中で、そのプロダクトはどういう位置づけか
  • 広告・販促:広報以外のマーケティング施策はどうするか

など経営者が抱える課題は数多くあります。

試験準備を通して身につけた幅広い知識・視点を活用し、ご相談を点ではなく多角的に考えていき、「ミライフ」の顧客の課題解決のために、広報+経営視点を生かしていきたいと思います。

女性率10%未満の中小企業診断士+マーケティング広報×大阪のおかんは“レアキャラ”!

試験会場にいって驚いたのが、女性の少なさです。実際に、中小企業診断士は女性の割合が10%未満と非常に少ない資格だそうです。マーケティング広報のプロフェッショナルかつ中小企業診断士、さらに、大阪を拠点に活動するワーキングマザーでTOEIC900点越え…ということで、どうやら私の属性を総合すると、出現率1%を切る”レアキャラ”になれたようです。

実は、我が家の長男も大学受験の真っ最中です。一足先に1月頭に合格証書をゲットした母を、なんだか恨めしそうな複雑な顔で見ていた息子でした(笑)。

独学の証のテキスト一式

「ミライフ」代表の西山も先輩ワーキングマザー、私よりずっと英語も堪能です。仕事だけでなく、子育てとの両立の苦労や楽しさなど、色々分かり合えるのも「ミライフ」チームのよいところなんです。子育てやワーキングマザー、女性活躍推進などがキーワードの案件や、英語が必要なプロジェクトも、ぜひ私たちにご相談ください。

マーケティング視点で考えると、”レアキャラ”になるとは、つまり、「自分というブランドを差別化する」ということです。「独自性」「優位性」「地域性」など、個人でも企業でも、自身の「宝」を見つけ、それを強みとして研ぎ澄ますことは、ブランディングの第一歩といえますね。

もちろん、資格勉強だけでは実力は養われません。もっと多くの企業のお役に立つため、これから諸先輩方にお会いし、実務を学び、さらなる研鑽が必要です。

ミライフの顧客の皆様の売上向上、経営力強化に貢献できるようがんばります!