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社運を賭けた新事業・新製品に、マーケ・広報の力を!
「テレビに取材してもらいたいんですけど、どうすればいいですか?」
経営者の方とお話をすると、よく聞かれます。
その時、私は「どうしてテレビに取材されたいのですか?」と聞き返します。
そうすると、「いやー、テレビに出ればお客さんも集まるし、信用度も上がると思うんだよね。」と、おっしゃります。
しかし、この考えが危険だということを経営者の方々は知りません。
・テレビに出れば新規顧客が殺到する
・業界での知名度が上がる
・採用に有利になる
テレビに出たときの効果として、よくあげられますが、これは全部ウソです。
何のために、誰に、どのようなことを伝えたいのか明確でなければ、思う効果は得られません。イメージを壊すことさえあります。
そのことを知らない経営者があまりに多いことに、驚くことがあります。
素晴らしい商品・サービスも、知られなければ・・・
ミライフでは、スタートアップから上場企業まで、多くのお客様のマーケティング広報をお手伝いしています。どんなに良いものを創っても、知られなければ、顧客に届かず、売上を得るのは難しいものです。また、適切なセグメントとターゲットに、効果的にブランドを伝えなければいけません。それこそが、マーケティングです。それをする前に単にテレビに出ても、期待外れの結果になります。
特に、スタートアップ、B-to-B企業、開発や技術に強い(と社長が思っている)会社は、マーケティングや広報は後回しになりがち。
専任の担当者はおらず、育成もできないという悩みをよくお聞きします。
新製品開発・発売、認知度向上が必要な時に
社運を賭けてこの事業を成功させたいという、勝負の時期がどの企業にもあります。
マーケティングや広報が必要になる時です。
その機能が社内に無ければ、アウトソーシングできます。ミライフがご支援している企業は、分野も規模も様々ですが、下記の3点が共通します。
- 成長意欲と志が高い
- 革新的な製品・サービスを持っている
- 専任のマーケティング担当者がいない(または十分でない)
3カ月で100%取材・メディア掲載を実現
ミライフのお客様は、活動をご一緒してから3カ月以内に、100%取材やメディア掲載を実現されています*。私どもの基本契約では、「3カ月以内に一度もメディア掲載がない場合、1カ月無料で支援継続する」ことにしています。幸いなことに、この無料延長に至った企業は今までにありません。多くの場合、3カ月を過ぎた後も、有料でさらに活動をご一緒することを依頼いただいています。ご都合により、3カ月満了で契約が終わることもありますが、長いお付き合いの企業が多く、平均契約期間は22,4カ月**になります。
*新聞・テレビ・ネットメディアを含みます。クライアント側の都合で、広報活動を延期した場合を除きます。
**:2014年から2020年7月現在までの、マーケティング広報活動として契約いただいた企業の平均。スポット契約は除きます。
支援企業のメディア掲載事例
- 新型コロナ禍の企業広報事例 テレワーク事例をいち早く広報し、テレビ・新聞・ネット掲載
- B-to-B企業の広報、業界紙に注目! 全く新しい分野での製品を、業界NO.1の新聞で紹介
- 日経クロストレンド掲載「日本のデータ活用、ここまで変わった」 表現が難しいデータベースを注目トレンドとして
初回相談無料!まずはお問合せください
あなたの会社に宝は眠っているか?どのように、マーケティングや広報をすればよいのか?まずはご相談ください。オンラインまたは対面で、お聞きします。
費用目安:月々30万円(最低3か月)~ *初回相談は無料です。